第弐話
2005年1月27日グギゴゴゴォォォ
シュテル「うおぉあぁぁ!!」
ミサト「どうしたのシュテル君!?」
シュテル「ぅあぁぁ、酷い、酷いノイズがぁ…」
ミサト「ノイズ!? 確認急いで!!」
マヤ「ノイズ確認!短時間でノイズは消え…アイリヴァ沈黙!!
システムダウンしてます!!!」
ミサト「そんなバカな!!急いで!急いで再起動するの!!」
マヤ「はい! アイリヴァ190TC機、再起動!!」
ミサト「シュテル君!どう!?」
シュテル「うおぉあぁぁあぁぁ!!!」
マヤ「ノイズ再発!!パイロット、脳波乱れています!!」
ミサト「一体何が起こっているというの!?
190TCのメインシステムは昨日FATフォーマットをかけたばかりなのよ!?」
マヤ「アイリヴァ、完全に沈黙しました!!…」
ミサト「そ、そんな……」
以上、
通勤中にMP3プレイヤーが異音を発し壊れた時の
脳内ネ○フ本部の様子をお送りしました。
シュテル「うおぉあぁぁ!!」
ミサト「どうしたのシュテル君!?」
シュテル「ぅあぁぁ、酷い、酷いノイズがぁ…」
ミサト「ノイズ!? 確認急いで!!」
マヤ「ノイズ確認!短時間でノイズは消え…アイリヴァ沈黙!!
システムダウンしてます!!!」
ミサト「そんなバカな!!急いで!急いで再起動するの!!」
マヤ「はい! アイリヴァ190TC機、再起動!!」
ミサト「シュテル君!どう!?」
シュテル「うおぉあぁぁあぁぁ!!!」
マヤ「ノイズ再発!!パイロット、脳波乱れています!!」
ミサト「一体何が起こっているというの!?
190TCのメインシステムは昨日FATフォーマットをかけたばかりなのよ!?」
マヤ「アイリヴァ、完全に沈黙しました!!…」
ミサト「そ、そんな……」
以上、
通勤中にMP3プレイヤーが異音を発し壊れた時の
脳内ネ○フ本部の様子をお送りしました。
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